【大阪市阿倍野区】あべのハルカス来場者、1000万人到達!お祝いには嘉門タツオ氏がかけつけました!

 ハルカス1000万人大阪のランドマーク、日本一高いビル「あべのハルカス300」展望台の来場者数がなんと1000万人を突破しました!歴史的瞬間は令和元年10月3日午前のこと。開業から約5年7カ月での達成ですって。奈良県から遊びに来ていた母娘、三浦親子が記念すべき1000万人目の来場者となりました。おめでとうございます。ハルカス1000万人ラッキーな三浦親子、主催者代表(近鉄不動産株式会社 副社長 西村氏)、大阪出身のシンガーソングライター嘉門タツオ氏が駆けつけ、くす玉オープン!ハルカス1000万人到達三浦さんには1000万日分(270年!)の『ハルカス300(展望台)』無料パスポート、1000分の1サイズの【あべのハルカス】ブロックフィギュアがプレゼントされました。あべのハルカス

ハルカス1000万人いつもの調子で「ちゃらり~、ハルカス5周年~」なんかも交え、嘉門タツオ氏が替え歌のお祝いライブで盛り上げました。お祝いライブの後半にはサプライズ!?ハルカス1000万人この日のために用意していた【あべのハルカス1000万人到達音頭】を熱唱。ハルカスの目的、存在意義、ハルカスのキャラクター「あべのべあ」までが歌詞に盛り込まれたもの。とてもわかりやすく、思わず口ずさんでしまいそう。ハルカス1000万人

ハルカス1000万人「見晴るかす」という古語が由来の「あべのハルカス」。地上300m、広がる景色をひろがる空とともに満喫できる特別な場所。セレモニーの後、三浦親子は仲良く眺望を楽しんでいらっしゃいました。ハルカス1000万人「東京の森ビルが完成すると日本一ではなくなりますが」とメディアの取材で意見を求められた近鉄不動産株式会社 副社長 西村氏は「価値が日本一であれば」とコメント。これからも次から次へと季節ごとに楽しい企画を打ち出して来場者を飽きさせず、幅広い世代にもアピールするおもてなし。地域の活性化にも貢献する親しみのある存在としてあり続け、次の大台を目指すようです。ハルカス300「1000万人到達、感謝チュウ」ということで記念ハイチュウを展望台来場者にプレゼント中。到達後、1000名に配布です。1日、2日でなくなってしまうかもとの噂も。欲しい方はお早目に。

※取材にご協力ありがとうございました。
あべのハルカス300
場所はこちら↓


(りっちー)

りっちー

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