【大阪市天王寺区】てんしばi:naに寄贈本棚が登場。芝生で読んだり店内持込もできます。

2024年10月28日(月)、てんしばi:naにぶっくぶっく~みんなのほんだな~がオープンしました。

てんしばのぶっくぶっく

ぶっくぶっくは、みんなに読んでほしいをみんなでシェアする本棚です。ハッピーになれる本、感動した本、勇気をもらえた本などが大集合しています。

自宅の不要な本や読んでほしい本を寄贈して、本を増やしていくシステムです。寄贈BOXへ本を入れると本棚に並びます。

てんしばのぶっくぶっく

寄贈BOXは、この本棚が置いてある横に設置されています。汚れのある本、壊れている本、学習参考書などの寄贈はご遠慮くださいとのことです。

てんしばのぶっくぶっく

ぶっくぶっくの設置場所は、「cafe どうぶつ園の横」と動物をモチーフにしたぬいぐるみや雑貨を販売する「ZOOQLE」の間の辺りです。

てんしばのぶっくぶっく

利用時間は7:00~22:00です。本のお持ち帰りはできません。天王寺公園の芝生広場や、店舗内に持ち込み、読むことができます。

芝生に座るのも気持ちが良いですが、てんしばi:na内にも座るスペースもいくつかあるため、いろんな場所でゆったりと本が楽しめそうです。

知らない本に出会えたり、おすすめを読んでもらったりと本を通じてみんなの縁も繋がっていくようにと設置されました。利用してみてはいかがでしょうか。

ぶっくぶっく~みんなのほんだな~はこちら↓

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