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シェフが目の前で仕上げるライブキッチンでの演出や眺望のある開放的な空間が人気のホテルブッフェといえば、大阪マリオット都ホテル19階「COOKA（クーカ）」ですよね。

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2020年４月の緊急事態宣言からブッフェでの営業を中止し、アラカルトでの提供へシフトしていた同レストランが2021年10月16日（土）より、約１年半ぶりに「ブッフェ」での営業を再開します。

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楽しみにしていたという方も多いのではないでしょうか？　お客様からのアンケート調査でも「ブッフェ復活を」の声が多数寄せられていたそうですよ。

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感染症対策を徹底し、満を持して復活するブッフェでこころゆくまで美味しい食事が楽しめること請け合いです。

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昼は「ロティサリーポーク」、夜は「ローストビーフ」のライブキッチンでのカッティングサービスも楽しみです。目にも鮮やかな冷製メニューは小皿に盛り付けてスタンバイ、ワゴンサービスでの熱々でサーブされる「点心」など、スマートに食事を進められる工夫もいいですね。

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現在、あべのハルカスでは台湾イベント開催中（～10月30日）で、大阪マリオット都ホテルでも台湾をテーマにしたメニューが登場。「COOKA（クーカ）」では10月31日（日）まで台湾の唐揚げ「ジーパイ」や「台湾まぜそば」が楽しめます。

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ご家族での利用でも、大人同士の集まりでの利用でも人気が高いレストラン「COOKA（クーカ）」で復活となった「ブッフェ」いかがでしょうか？

ランチブッフェは平日4,300円、土日祝4,800円。ディナータイムは平日7,800円、土日祝8,400円。※大人料金、税・サービス料込で表記。ディナーにはアルコールを含む飲み放題が含まれます。
※営業時間やアルコールの提供など状況により変更となる場合がございます。

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大阪マリオット都ホテル
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