【大阪市天王寺区・阿倍野区】五感で楽しむホテルシェフの台湾スイーツ! 大阪マリオット都ホテルの期間限定メニューに注目☆
台湾でよく食べられる素朴なスイーツをホテルシェフが手掛けると…。この期間だけしか食べられない、とびきり洗練された「豆花(トーファー)」が登場しました!
2021年10月6日(水)より「あべのハルカス」ではパスポートなしで台湾旅行気分が楽しめるイベント「ようこそ台湾ワールドへ」開催中。台湾グルメに音楽、写真展、クイズラリー、オンラインで台湾とつなげる占いなど各フロアで多彩に展開。
【大阪市天王寺区・阿倍野区】台湾と日本の友好ムードでランタン点灯!あべのハルカス「ようこそ台湾ワールド」が開幕しました!
開催日時や期間はそれぞれのイベントごとに違いますが、こちら19階の大阪マリオット都ホテル「LOUNGE PLUS (ラウンジプラス)」では2021年10月31日(日)まで台湾をテーマにした特別な「豆花」を楽しむことができます。
天井が高く、ゆったりとくつろげるリュクスな空間。大きな窓からの眺望もご馳走ですよね。窓際の席はとても人気があります。「豆花」は深めのシックな器に盛りつけられ、お好みで楽しめるトッピングが季節の漢詩を添えた重箱に入ってくるというホテルラウンジらしい雅な演出。豆花にあう台湾の日月潭紅茶がセット(¥2,800)になったもの、豆花単品(¥1,800)のどちらもあります。
※価格は消費税およびサービス料込み。8種類のトッピングにはタピオカ、宇治抹茶の白玉に紫芋の白玉、白きくらげ、小さな角切りのフレッシュマンゴー、小豆の餡と緑豆の餡、ピーナッツ。味や風味、食感にこだわり、白玉や餡もオリジナル、ピーナッツも丁寧に皮を剥いて店内で茹でているそうです。添えられたオリジナルのてんさい糖と生姜を使ったシロップも何とも言えない上品なお味。豆花とトッピングをきれいにつなぎ、どの組み合わせでも美味しくいただけました。
紅茶も香りが良く、まるみのあるお味で、こちらのまろやかな豆花とピッタリでした。
トッピングは一種類ずつでも数種類を組み合わせて好みのバランスを探しながらでも、全部のせて食べてもGOOD! ボリュームたっぷりの豆花ですが、多彩な食感や味わい、口の中に広がる香りも楽しめるので、最後まで美味しくどんどん食べ進めることができました。 10月末までなので比較的長い期間いただくことができますが、定番化をリクエストしたいくらい美味しかったです。アフタヌーンティー感覚で「豆花」をいただくのもよし、ボリュームがあるのでランチやブランチとして「豆花」をいただいてもよさそうですよ。
健康や美容にもよいと注目されている豆乳でできたスイーツ「豆花」に繊維質多めのトッピング、上品で身体に優しいシロップ…。罪悪感少なめなのもおすすめポイントです。いかがでしょうか? 「LOUNGE PLUS (ラウンジプラス)」
大阪マリオット都ホテルはこちら↓