【大阪市天王寺区・阿倍野区】えっ!「てんしば」に「ホルモン劇場」?!極上の神戸牛「但馬玄」ホルモン10種が気になります。
芝生の開放的な空間、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」。2021年、この春は「てんしばダイナソークイズラリー」が企画されたので、芝生のあちこちに恐竜がいるのでアドベンチャー気分も味わえます。
そんな「てんしば」でテイクアウトの台湾グルメを楽しむこともできる「台湾博覧会」も過去記事で取り上げましたが…。「肉炉端 ロバート 天王寺店」の前を通りかかると、ちょっぴり昭和感が漂う「ホルモン劇場」の文字を発見。
【大阪市天王寺区・阿倍野区】てんしば台湾博覧会は期間延長!想像以上の巨大唐揚げジーパイ、新メニュー「ルーロードック」も要チェックです。
なんと「肉炉端 ロバート 天王寺店」の屋外テラスエリアで、希少な和牛ホルモンが楽しめるようになりました!昭和レトロなオリジナルサワーなどドリンクは全50種も。
2021年3月8日(月)オープンのホルモン焼肉酒場「ホルモン劇場」では産地で買い付けた「究極の神戸牛」と云われる「但馬玄(たじまぐろ)」の全10種類の極上ホルモン食べ比べができるんですって。
10種類の和牛ホルモンを食べ比べでき、野菜とご飯の食べ放題も付いたコストパフォーマンス抜群のホルモン焼きのコース「神戸牛但馬玄 極上ホルモン焼きコース」はお一人様 2,900円(税込)/飲放題付き +1000円(税込)。
今や国外でも美味しさを認められている神戸牛の故郷”兵庫県県香美町“の畜産農家から直接買い付けをすることで、上質な和牛ホルモンをハイコスパで提供できるとのこと。グルメファンにはたまらないですね。
神戸牛「但馬玄」の極王ホルモンは、ホルモンなのにマグロのようなあっさりとした脂と深い味わい、上品な風味が特徴とのこと。ホルモンの部位によってはコラーゲンもたっぷりなので、美味しく食べて肌ツヤもよくなりそうです。期待値があがる「ホルモン劇場」いかがでしょうか?
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