【大阪市天王寺区・阿倍野区】1か月で販売数2万個突破！北海道バターを余すところなく使った「バターサンドウィッチ」が数量限定で天王寺ミオに新登場！

テスト販売開始から1か月でなんと販売数2万個を突破したという「Butters（バターズ）」の新商品「バターサンドウィッチ」が正式商品化することとなり、急遽、2021年12月23日(木)より天王寺ミオにて数量限定・期間限定で新登場！

「Butters」は2020年4月にHiOLIが立ち上げたクラフトバタースイーツのブランドで「素材へのこだわり、マイクロバッチでの製造、顔が見えるモノづくり」という3つのクラフトアプローチをモットーに企画から開発、製造までを手がけます。

風味豊かでリッチな味わいのクラフトバターに特化したスイーツの魅力はもとより、バターを作る上で生まれる無脂肪乳などの副産物も大切に使用するなど、次世代につなげるものづくりに好感を寄せる方も多いのではないでしょうか？天王寺ミオ本館１Fの「Butters」のポップアップショップは2021年12月3日（金）から2022年1月30日（日）で「バターサンドウィッチ」の販売開始は12月23日（木）からスタート。実際に話題の新作「バターサンドウィッチ３個入1,296円（税込）」を食べてみましたが、北海道産のバターを存分に使った贅沢で洗練されたお味に思わず口元がゆるみました。スタイリッシュな箱に入った3種類のバターサンドウィッチのフレーバーは、定番の「ラムレーズン」に「和紅茶アールグレイ」、「せとかみかん」。
丸いサブレにサンドされたビジュアルも可愛いです。バタークリームはどれも風味豊かですが、バランスがよくて上品なお味。上質な北海道バターを余すところなく使った「バターサンドウィッチ」でとっておきのティータイムが過ごせそうですよ。センスのよい手土産としても喜ばれそうなので、覚えておくといいですね。それぞれのスイーツにあった産地のクラフトバターを使ったこだわりのアイテムはどれも気になりますが、手に入りにくい新作をまずはチェックしてみるのがオススメかも。　期間限定・数量限定なので、お近くにお立ち寄りの際は「Butters」のポップアップショップをぜひのぞいてみてはいかがでしょうか？