【大阪市天王寺区・阿倍野区】大人の隠れ家。松虫の「Django」はオーナー自ら畑を耕す、野菜が旨いレストラン&バーです♪

Django非日常に誘う、重厚な扉。その向こうにはやっぱり期待を裏切らない特別な空間。ジャズ、ブルース、そして旨いメシと酒。松虫交差点の南東、松虫通りにある「Django」の扉の向こうを訪ねてみました。Djangoどこか郊外にでもあるような、ゆったりとした時間が流れているような、そんな居心地のよいレストラン&バー。Django

Django「カフェ」と紹介されることが多いそうですが、グラスを傾けながら美味しいお料理や音楽を楽しみつつ…、そんな使い方が実はオススメ。※現在、アルコールの提供は中止しています。Djangoランチタイムやディナータイムのイートインでの利用はモチロン、テイクアウトで楽しむことも。外装、内装、照明や器、カトラリーにいたるまで、「Django」流にこだわって作り込まれていることに改めて目を見張りました。
Django

Djangoゆったりしたソファー、カウンターでスタンディングもOK。スープに選べるメイン+自家製手ごねベーグルor七分付き雑穀米の日替わりのプレートランチをいただいてみました。葉たまねぎのスープ

Django「葉たまねぎのスープ」に始まり、サラダもメインディッシュに添えられた温野菜も全て野菜の美味しさが飛びぬけていました。タラと活ムール貝のソテーのバターソースのお味もこれまた最高。自家製ベーグル、自家焙煎で丁寧に淹れていただけるコーヒーも味わい深いです。Djangoオーナー自ら畑を耕しておられるので、季節ごとの美味しいお野菜を提供されます。3ヶ所も畑があるとお聞きして驚きました。土づくりからはじめた畑での有機栽培。
Django「飲食店3軒目となるこのお店をこれまでの集大成とし…」と語る日に焼けたオーナー。
足繁く通っていらっしゃる方も多いかと思いますが、ご存知だけどまだ入ったことはなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。Django近場で気軽な「非日常」。美味しくて栄養価も高い旬のオーガニック野菜が楽しめる「Django」、オススメです。営業時間や休日などは公式インスタグラムでご確認いただけます。Django
レストラン&バーDjango

りっちー

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